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子供の歯について

子供は、永久歯という歯が生える前に乳歯という歯が生えてきます。この乳歯には、体が成長していくために必要な様々な働きがあるので、むし歯にならないように毎日歯磨きを行い、定期的に歯科院で診てもらいましょう。ここでは、子供の歯についてご説明します。

乳歯とは

子供の時に生える歯のことで、全部で20本生えてきます。乳歯は、乳中切歯から乳犬歯までが前歯で、残り2本が奥歯の形になり5種類の歯で構成されます。
生えてくる時期は、一般的に生後8ヶ月頃に下の乳中切歯から生えてくることが多いです。次に上の乳中切歯と生えていき、その後に前から奥へと順に2~3年かけて生え揃います。ですが、これはあくまでも目安で、赤ちゃんによっては生える順番が違ったり、他の子と比べて遅いこともあります。

乳歯の役割

乳歯が生えることで、ものを噛むことができるようになり、顔の形も整い始め、色々なものを食べることができるようになるので、体も大きく丈夫に育ちます。
また、乳歯には次に生えてくる永久歯を正しい位置に生えるように誘導するといった役割もあります。

永久歯との違い

乳歯と永久歯の仕組みに違いはありませんが、永久歯は一生使うものなので、乳歯と比べて非常に丈夫にできています。歯の神経を包んでいる象牙質とエナメル質は、乳歯の2倍もの厚みが永久歯にはあります。また、歯の本数も乳歯は20本であるのに対し、永久歯は親知らずを含めて32本生えてきます。

生え変わりの時期に注意したいこと

乳歯は抜けてしまうから、むし歯の治療をしないというのはよくありません。治療せずにいると、乳歯の下にある永久歯に虫歯が届いてしまいます。
そうなると「永久歯の成長侵害」「歯の色の変色」「歯並びが悪くなる」などに繋がりかねませんので、乳歯のむし歯はしっかりと治療しましょう。
また、生え変わったばかりの永久歯は、表面の面が粗く汚れがつきやすく、酸に対しても抵抗力が弱いので、むし歯になりやすい状態です。
生え変わりの時期はしっかりと歯磨きを行い、仕上げは親御さんがやってあげるといいでしょう。

歯は一生使い続ける大切なものです。毎日歯磨きを欠かさないことと、定期的に歯科院で診てもらうことが大切です。

青森にありますミドリデンタルクリニックでは小児歯科を設け、お子さまのむし歯治療や将来むし歯にならないための予防対策を行っております。
他にも、ホワイトニングやむし歯を抜かない無痛治療など、様々な治療を行っています。青森内で歯科院をお探しの方は、ミドリデンタルクリニックをご利用ください。